パソケードのダライアスバースト筐体を解説します。
WINDOWS起動画面です(複製表示)
モニター間の継ぎ目(ベゼル)がほとんど無いように見えます。その理由は・・・
右側のモニターは底面に取り付けてあり、ミラー反射させて左モニターのベゼルに重なるように映しています。
コントロールパネルを持ち上げると
コントロールパネル信号変換基板があります。
ゲームコントローラーが4つ認識されています。
ヘッドフォン端子も使用可。左右のボタンもWINDOWS上でゲーム用ボタンとして使えます。
ウーファー2.1chアンプを通して、ボディーソニックスピーカーに接続。
前面コインシューター扉をあけると
サービスボタンとテストボタン。WINDOW上で使用可。
ミラー反転を行う機械があります。ここで多少の遅延が発生します。
本体背面の蓋を外すと
パソコンを収納するところ。ミドルサイズPCなら入ります。
USB、DVI、HDMI、サウンド端子を使用します。
純正モニター(左)
DVI端子とアナログ15ピンRGB端子を装備
SAMSUNGの新品モニター(右)
HDMIとアナログ15ピンRGB端子を装備
画面複製でSTEAM版KING OF FIGHTERSXIIIを起動
ボディーがお留守だぜ!
右画面の遅延分かりますでしょうか。
※THE KING OF FIGHTERS XIII®は、SNK CORPORATION の登録商標または商標です。
画面拡張でSTEAM版ダライアスバーストCSを起動
1人プレイ
遅延に注目
※DARIUSBURST Chronicle Saviours®は、TAITO の登録商標または商標です。
ぜひご検討ください。